介護の研究課題の模索
自宅にインターネットが通じ生活に幅が広がってます。
さて、介護の研究課題の模索を今月になってから模索しております。
去年はパーソンセンタードケアをメインで行ってみようと部長にも伝え、実施してましたが、最終的に
「でもこれって事例検討だよね?」
とのありがたーーいお言葉を頂き、断念した次第でございます。
今年は「眠り」についての研究をしていきたいなぁ、と思ってまして。
眠りに関して言えば、去年から考えてはいたのですが
「いいところいってるけど、これも事例検討かなぁ」
とのありがたーーーーいお言葉を頂きこれも断念してました。
が
課長や主任から
「いや、事例検討でいこう」
とのことで「眠り」について研究を進めていきたいと思います。
部長、課長、主任という役職者が意見まとまってなくてどうするんですかねぇ。
「眠り」と言っても漠然としているので要点をまとめて
ここら辺を研究で持ち上げようかと思っています。
1に関しては記述の通り。
2は睡眠ホルモンのメラトニンは朝日を浴びることで、メラトニンの分泌を抑え、夜入眠の前に分泌が再開します。
3のセロトニンはメラトニンの生成に必要なホルモンです。セロトニンを生成するのは腸内となっています。
つい最近、バナナと牛乳の組み合わせでセロトニンの生成が活発になるみたいな記述を見ました。
うん、タイムリー。
研究課題として持ち上げるのであれば、漠然とではなく、しっかりと内容をまとめたうえで上司に報告する必要があるので、研究発表の相棒と練っていきたいと思います。
個人的にメンタルヘルスマネジメント検定取得時に「眠り」についての勉強も軽く触れているので、まとめやすいかもしれないです。
夜勤明けの、明日は休みだけど休めないかもなぁ。